導入事例
株式会社電池屋 様
基幹システムとの連動では、
柔軟にご対応いただき助かりました
渋谷区笹塚で電設資材の卸業を50年以上続けていた親会社株式会社ヨコモリのネット販売部門から始まり、独立した会社です。
誘導灯や非常灯用電池の販売を中心に、発電機始動用鉛蓄電池や非常警報設備、非常放送設備用電池、防災用音響機器まで幅広く取り扱っています。
Q.導入を検討されたきっかけを教えてください
販売商品の性質上、ホテル・旅館業やビルメンテナンス業など設備関連会社や部署の法人様からの注文が多く、後払い方式での決済を希望されるお客様の声に対応する中で、審査手間簡略化と未払いリスク回避のため、キャッチボールが提供するBtoB向け決済を導入いたしました。
Q.ご利用前のお悩みは・・・？
キャッチボールのシステムへの注文情報や配送伝票番号の登録と、基幹システムとの連動が懸念事項でしたが、導入初期は変換ツールを用意していただき、ＣＳＶによる登録。現在はＡＰＩで自動登録をする形で運用しています。柔軟にご対応いただき助かりました。
Q.開始後のメリット
後払い決済を希望されるお客様にも柔軟に対応できるようになり、今まで取りこぼしていたお客様を獲得でき、受注率も向上しました。購入店と請求会社が違うため、一部お客様で振込間違いなどが発生しましたが、説明のチラシなどを商品に同梱することで解決しています。